Shunコーチング 特典

Siri ×
フラッシュカード 連携キット

「あれ英語でなんて言うんやろ」を、スマホを見ずに10秒でカードにして、耳で覚えるまで。

これは何?

iPhoneに話しかけるだけで、思いついた日本語が英語のカードになって溜まっていくようにする設定です。 アプリを開く必要も、文字を打つ必要もありません。

Hey Siri、オボエル 何を覚える? アイスコーヒー持ち帰りで An iced coffee to go, please.

話した言葉は、Oboeru(オボエル)というフラッシュカードアプリに溜まります。 表に日本語、裏に英語。あとで音声で流して覚えるところまでが一続きです。

全体の流れ

1
Oboeru に登録する無料。ブラウザで開いてGoogleでログインするだけ。1分
2
合言葉を発行するSiriがあなたのカードだと分かるための鍵。2分
3
ショートカットを作るiPhoneに元から入っているアプリで組みます。5分
ここまで、最初の1回だけ
4
「Hey Siri、オボエル」と話す思いついた瞬間に。10秒
5
溜まったカードを聞き流す通勤中や家事中に。ここで覚えます
💡 英語が伸びない原因は、たいてい「思いついた瞬間を逃していること」です。 歩いているとき、皿を洗っているときに「これ英語でなんて言うんやろ」と思っても、 そこでスマホを出してアプリを開いてメモする人はいません。だから消えていく。 消える前に声で放り込むための道具です。

① Oboeru に登録する|1分

Oboeru は無料で使えるフラッシュカードアプリです。 アプリのインストールは要りません。ブラウザで開いて、Googleアカウントでログインするだけです。 すでにお使いの方は、この手順は飛ばしてください。

💡 何ができるアプリか。 表に日本語、裏に英語のカードを作って、音声で読み上げながら流せるアプリです。 机に向かって書いて覚えるのではなく、移動中に耳で回すことを前提に作っています。 今回のショートカットは、そのカードを「声で放り込む」ための入口です。

② 合言葉(APIトークン)を発行する|2分

Oboeruが「これはあなたのカードだ」と分かるための合言葉です。最初の1回だけの作業です。

⚠️ この画面を離れると二度と表示されません。 サーバーには合言葉そのものを保存しない作りにしているためです。 メモアプリに一度貼っておいて、設定が終わったら消してください。 控え忘れても、その場で失効させて発行し直せば大丈夫です。

③ ショートカットを作る|5分

iPhoneに最初から入っている「ショートカット」アプリを開いて、右上の「+」から新規作成します。 Androidの方は下の「Android・PCの方へ」へ。

ここまでが設定です。もう二度とやらなくていい作業なので、あと少しだけ頑張ってください。

④ 話しかけてみる|10秒

「Hey Siri、オボエル」と話しかけるだけです。

Hey Siri、オボエル何を覚える?日本語で話すカードになる

Oboeruを開くと「siri」というデッキが増えていて、 表が日本語・裏が英語のカードが入っています。

英語で話してもかまいません

日本語なら英訳が、英語なら和訳が付きます。どちらで話しても 表が日本語・裏が英語のカードになるので、使い分けを考える必要はありません。

iPhoneを見ずに使うのが正解です

歩きながら、料理しながら、運転しながら。 画面を見た瞬間に「あとでやろう」が始まるので、声だけで完結させてください。

💡 Siriが名前を聞き取ってくれないとき。 ショートカットの名前をカタカナの「オボエル」にすると通りやすくなります。 それでも駄目なら、もっと短い言葉(「オボエ」など)に変えてみてください。

⑤ 溜まったカードで覚える

ここまでが「集める」側でした。覚えるのはOboeruの画面でやります。 といっても、やることは再生ボタンを押すだけです。

💡 机の前でやろうとしないでください。 がんばれば身につくのは当たり前です。大事なのは、ハードルを上げずに今の生活に差し込むこと。 「声で入れる」と「耳で流す」の2つだけで1周するように作ってあります。

(任意)英語を読み上げてもらう|3分

結果をSiriが声で返してくれるようにできます。 画面を見なくても、訳が合っているか耳で確認できるので、ぜひ足してください。 ショートカットの末尾に2つ追加するだけです。

順番アクション設定
5辞書の値を取得キー message
6テキストを読み上げる
うまくいかなかったときも声で教えてくれます。 「すでに登録済みです」「デッキがいっぱいです」など、 どの結果でも必ず一言返るので、黙って終わることがありません。
Hey Siri、オボエル 何を覚える? これ、温めてもらえますか Could you heat this up, please?
入力は前のアクションの結果が自動で入るので、キー名を打つだけです。

知っておくと得すること

項目中身
デッキ名siri に固定しています。毎回同じデッキに溜まるので、声で入れたものだけをまとめて復習できます。好きな名前に変えてもかまいません。
1枚の長さ200文字まで。長い文は覚えられないので弾かれます。
無料プランの上限自分で作れるデッキは3つ、1デッキ50枚まで。配布しているデッキ(中学英語2000など)はこの数に入りません。
同じことを2回言った同じ文面は登録されません。気にせず話して大丈夫です。
翻訳はどこでOboeru側で訳しています。iPhoneの翻訳機能は使っていないので、Androidでも同じ結果になります。
最初の1回が遅いしばらく使っていないとサーバーが眠っています。最初だけ数秒かかることがあります。
合言葉を取り消したいOboeruの設定画面からいつでも失効できます。失効させるとそのショートカットは止まります。
💡 上限が窮屈になってきたら。 プレミアムプラン(月額550円・税込)にすると、デッキ数もカード数も無制限になります。 声でどんどん放り込んでいくと50枚は案外すぐなので、続きそうだと思えたときに検討してみてください。 いつでも解約できます。
プランを見る →

うまくいかないときは

出たもの対処
テキストをURLに変換できなかった…URL欄に変数(青いチップ)が入っています。バックスペースで消して、URLを手で打ち直してください。
APIトークンが無効か指定されていませんBearer の後ろの半角スペースを確認してください。合言葉を失効させていないかも確認を。
無料プランではデッキは最大3つまでですすでに自分のデッキが3つあります。deckName今あるデッキの名前に変えるか、不要なデッキを1つ消してください。一度 siri が作られれば、以降このエラーは出ません。
1枚あたり200文字までです話した文が長すぎます。覚えたい一文だけにしてください。
翻訳に失敗しました…翻訳側が一時的に応答していません。少し待ってもう一度どうぞ。
「デッキがいっぱいです」と言われる1デッキ50枚の上限です。deckNamesiri2 のように変えるか、プレミアムで上限を外してください。
Siriが反応しないショートカット名をカタカナに。「設定 → Siri」で “Hey Siri” が有効かも確認してください。
毎回「実行しますか?」と聞かれるショートカットの で「実行前に尋ねる」をオフに。

Android・PCの方へ

先に正直にお伝えすると、「Hey Siri」で完結するのは iPhone・iPad だけです。 Androidには、これと同じ形で音声から差し込む標準の仕組みがありません。

ただ、受け取る側の仕組みは同じです。同じ住所に同じ形で送れば、 訳してカードにするところはまったく同じように動きます。 Tasker や HTTP Shortcuts といったアプリで、上の「URLの内容を取得」と同じ内容を組めば実現できます。

申し訳ないのですが、Androidでの組み方を個別にご案内することはできません。 そのかわり、Oboeruを使った学習法はYouTubeでいろいろ発信しています。 ほかの取り込み方や、溜めたカードの回し方も出しているので、よければそちらも覗いてみてください。
YouTubeを見る →
📚 溜まったカードはこちらで復習してください👉 https://oboeru-q37i.onrender.com/
通勤中に聞き流すのが一番続きます。机の前に座る必要はありません。

不明点がありましたら、お気軽にお尋ねください。

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